ネパール・Patan lalitpur「yala maya Kendra」 2010/01/13    S.Akiko
1月13日はネパールのパタンにあるyala maya kendraにて、25周年記念コンサートバンブースピリットが行われました。
ここは、有名なアーティストがよくイベント会場に使う所だそうで、当日は、有名なミュージシャン、サラバンさんのタブラの先生、歌手、
著名な作家をはじめ、ネパール仏教を代表するトップの僧侶の方々、又日本でいう総理大臣級の指導者の方々など、
私たち日本人では解らなかったのですが、爽々たる方々が聴きにいらしていたそうです。
そんな所で、皆さんに混じってコンサートを聴けたなんて、なんと光栄なことか!・・・
 
これを企画してくれたのは、現在、パンチャさんのバンスリをすべて作ってくれているブッダさんというプロのバンスリ奏者の方たち。
話があったのは、なんと年末になってから・といいますから短期間の人集めなのに素晴らしい!
それでも当日は250名から300名の方々が会場一杯にコンサートを聴きに集まりました。

ブッタさんの熱い
MCの後、今回は、河西さんの参加でチョウタリとして皆さんに日本での演奏の一端を披露!
光の旅の出だしで使われたバンスリの鳥のさえずりには、場内あちこちから、お〜!という感性の声が上がりました。
又、発売以来ネパール中の
CD屋さんで飛ぶ様に売れたチョウタリというCDの1曲目に入っているバンチャリの曲をリクエスト。
みんなそれはそれは嬉しそうに聞き入っていました。
 

今回は、パンチャさんが応援しているプロのバンスリ奏者の方々も途中演奏に加わり、普段見られないパンチャさんの先生としての顔や、バンスリの合奏
サラバンさんの先生の前での堂々たるタブラの演奏!・・・本当に素敵なコンサートでした。

今回一緒に演奏したバンスリ奏者の中には、パンチャさんの
CDのバンチャリを聴いて感動し、その後バンスリを習いだして現在プロとして活動されている方もいらした様で、パンチャさんもデビュー25周年を振り返る素敵な機会となった様でした。 

ネパールでは日本の様にずっと座って、し〜んと聞き入るコンサートは、中々ない様なので、今回のコンサートは、音楽仲間では、
コンサート終了後も大変な話題となっている様です。

企画して下さったメンバーの一人の大学のバンスリの先生は、パンチャさんの様な人が、ネパールに100人いたら、
ネパールも変わるだろう!とパンチャさんを絶賛されたそうです。
パンチャラマ・デビュー25周年は、ネパールで大成功のスタートとなりました
それにしても、パンチャさんの演奏は、素晴らしい!こんな素敵なミュージシャンがネパールの小さな村で生まれ、
学校で学んだ訳でもないのに世界で活躍する人になるとは・・・パンチャさんの存在はネパールの人々を、
いや世界の人々を勇気ずける事だろう、と改めて感動しました。                  
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