2012年1月11日「パンチャ・イサカ小学校訪問」

  村の学校訪問をしてきました。入り口で、生徒と先生が、『ナマステ〜!』と花を手渡してくれながら、
元気に出迎えてくれて、もう胸が一杯!
 昨年大やけどを負った少女も『いくらか、指が自由になった』と、
優しい笑顔を魅せてくれて本当に嬉しかった。まだまだひどい状態なのに本当に偉いな〜。
今年は、日本の方の支援で、9月に壊れてしまった、台所が、新しく入り口すぐに新設されていて、
又そのために、台所のあった棟は、壁のある校舎が、4部屋となって、みんな元気で勉強していました。
古い校舎も、真ん中をしきって、2つの教室となり、シャワー室らしき建物も建設中。
校舎も壁で囲まれてきていて、随分きれいな学校になってきていました。
 教室を訪問し、みんなのなりたいものは?と聞くと、国の役に立ちたい。病気のひとの心をいやしたい。
ドクターになって病気の人を減らしたい。又、親のいない子供の環境をよくしたいと答えた子供がいて、
心に響きました。子供達は、音楽も大好きで、パンチャさんの様なバンスリ奏者になりたいという
子供も沢山いて、パンチャさんたちは、学校でも大人気でした。
子供達の欲しいもの:遊び道具、パソコン、勉強に使う道具、机、いす等、
先生の欲しいもの:パソコン、図書室、教室の電気、広いグランド、塀、男、女分けられる宿舍、
知育の玩具、音楽、科学に使う道具、小さいクラスの机、いす、又は敷物。
それぞれに答えてくれました
 さらに、日本の皆さんには、震災を受けながらも、今年も支援頂きありがとうございました。
みんな元気を出してください。大変な中、本当に有り難うございました。現在ネパールでは、
国や政治家からの、学校支援は望めません。しかし、学校をよくしていくには、
良い先生を確保していきたいのですが、給料が払えなかったり安いと、止む終えず、
ほかの学校に転校してしまったりする先生もいるので、そうすると子供達も先生達も困ります。
今は沢山のボランティアの方にも支援してもらっていますが、日本の方々からの支援で、
先生の給料が払えるので本当に有り難いと思っています。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。と話してくれました。

 今年は、笑顔貯金箱の支援や、ラフーさん、又個人の多くの方々からの支援金で、
130万円を越す募金をネパールに届けられた様でした。皆さん本当にありがとうございます。
今後もまだまだ支援が必要の様子。皆さんどうぞ、これからも無理のない所での継続した支援を
宜しくお願い致します。
 今回もツアーのみんなからのおかし、鉛筆、ノートのプレゼントを嬉しそうに受け取り、
みんなを囲んで、歌って踊って・・・大盛り上がり!言葉が通じなくても、みんな仲間!
                  本当に楽しい時間でした。 感謝         

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