ネパール竹笛コンサート
福 島 県 福 島 市 A・O・Zホール
2011/7/18
ルワンダの教育を考える会

7・18日福島市内にあるAOZ内のホールにてNPO法人『ルワンダの教育を考える会』主催によるチャリティ、
ネパール竹笛コンサートが行われました。当日は凄い猛暑でしたが、大勢の方が訪れ
会場内はパンチャ・サラバン兄弟の演奏に酔いしれ、最後は大きな手拍子と踊りの輪が出来ました。
原発の不安を抱える福島の方々にひとときの元気をお届けできたら・・・とパンチャさん、
祈りながら演奏された様でした。
 今回の会は、斎藤照子さんの計らいにより無料で行われましたが、
3月11日の大震災による相馬市震災孤児等の支援金の為の募金と、
ルワンダの教育にあてた支援の為の2つの募金箱が用意されました。
はじめにマリールイズさんの講演があり、自らの悲惨な内戦体験をもとに、
平和へ向けての教育の大切さを話され、
場内にパネルを展示し、スライドで、ルワンダのキガリ市に建設し運営支援をしている
ウムチョムウイーザ学園の経過、 現状を話され、
この10年間に支援下さった沢山の方々へ感謝の想いを話されていました。
 2部のコンサートは、ルワンダの教育を考える会の理事である斎藤照子さんの熱い想いから実現した、
”ネパール竹笛コンサート”
・・照子さんからは、パンチャさんとの出会い、彼の笛の音色の魅力と生き方の魅力
(音楽を習った訳でもないのに、ただただバンスリの音色に惹かれ好きで好きで演奏していたら、
国の偉い人に認められプロとなり、 日本に亘り、
日本全国のみなず、世界へと演奏の場を広げ、沢山の作曲も手がける様になった。)
音楽を愛する情熱を持ち続け、決してあきらめない事の素晴らしさが紹介され、
ネパール、ルワンダ、 日本が今ここに1つに集まりました。
この機会を通してみんなで世界が繋がっている事を感じて欲しい。
そしてこれからの生きるキーワードは、共に生きる!という事。
お互いを認め理解し合い一つの心になれる様に、との温かいメッセージを
照子さん、ルイズさんから頂きました。
途中、照子さん作曲による、『老中を求めて』を照子さんのコーラスを交えて演奏され、
静かで美しい旋律が心にしみました。
老中は、「はは」と読み、母とは天の神様の事とか。
じ〜んときました。
しかし始めての方の多い福島の会場でもパンチャ・サラバンさんは大人気でした。
照子さんではないけれど、まさに音楽は世界共通語!ですね。
福島の方は、穏やかでいい方ばかり。
子供さんたちの健康が心配ですが、
元気で走り回れる様に早くなるといいですね。
 パンチャさん、サラバンさんの演奏で少しでも元気になってくれたかな?
 照子さん、ルイズさん、お手伝いくださった沢山のボランティアスタッフの方々、
本当にありがとう御座いました。
そしてパンチャさんサラバンさん今回も素敵な演奏をありがとう御座いました。
(照子さんは、パンチャさんの素朴な音色を一人でも多くの方に聞かせたいと、
来年日本を出発されるまで、あちこちで、コンサートを企画・開催。
コンサートを通して日本中の方が元気になって欲しいですね。)照子さん本当に本当にありがとう。 s.akiko

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